医師不足に思う

世の中でよく騒がれている医師不足。私なりの見解をここに書いていこうと思う。

「医師が不足している。医師が足りない。」はよく聞く話だ。それによって、東北に東北医科薬科大学なる医学部設置の大学が何十年かぶりにできるわけであるが、そんなに医師は不足しているのだろうか?

確かにここ最近産婦人科医の不足は顕著だ。私の地元の近くの産婦人科も廃業したし、相方の地元の産婦人科も廃業している。このままのペースで産婦人科医院がなくなっていけば産婦人科医はさらに過酷になっていくだろう。なんせ今でも過酷なのに…  地方の産婦人科は悲惨なものだ。1年365日働かされているようなもの。その人たちが高給取りでもみんな文句をいっちゃいけない。ベンツやBMに乗っていても私たち一般ピーポーより絶対に働いているのだから、尊敬の念でみてあげよう。

ただ、別の科はどうなのか?内科や消化器系などの科はいたるところで開業している。ごく最近うちの近くでもできた。最近は内覧会なるものもしており、売り込みに必死だ。帰りにはお土産までついて。

っというように、科が違えばなんのその。要するに医師が希望する科が偏ってしまっているのである。これには医師養成の難しさがあると思う。今現在不足しているといわれているのは、小児科、小児外科、精神科や麻酔科、外科系はほとんど慢性的医師不足だろう。医学部に入る最初から科を決めればよいのかもしれないが、医師の場合はそうはいかないであろう。そこで解決策を提案する。

私が思うに企業がやっているようにインターンシップを作ったほうがよいと思う。そして医学部への入学はアメリカと同じように大学院から。なんでって、高校生の若いうちから医師というものを十分理解して入学する人が少ないと考えられるからである。

っとまあ、勝手気ままに書いてみたが、これからも政府は医師養成大学を増やすだろう。無駄遣いがまた増えるといった感じだ。

 


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