東日本大震災が起きて4年、私にとってはあっという間の出来事であった。今でも私はあの時の記憶を鮮明に覚えている。
確かあの時は、同期の一人と業務中で、なぜか阪神淡路大震災をご経験した患者さんに介抱された記憶がある。また、仕事が終わっても電車がとまって帰れず、飲み屋でいっぱいやったあと、病院にとりあえず戻ってひと時を過ごした。
まあ、文章でかけばこんな感じなのだが、頭の中はもっと鮮明にリアルタイムに覚えている。これはもっと詳しく書けない私の文章力のなさがいけないのだが…


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歳をとるにつれて時間が過ぎるのが早い。高校生から、大学生、大学卒業から今に至るまであっという間であり、時間が加速しているのだろうか?はたまた自分だけなのだろうか?と考えてしまう。人間の命など風前の灯なのかな~とふと思いつつ、原発について書いていこう。

原発、要するに原子力技術に関連した事故は、日本においては広島、長崎原発からさかのぼる。人間のテクノロジーの粋を集めた大量破壊兵器技術を平和利用させたのが原発であるが、人間がまだ十分安全に扱える技術ではないと私は思う。

原発の重大事故としてチェルノブイリ原発事故があるが、日本では東海村原発事故、そして福島原発の事故がある。
東海村の事故は大きな事故でないような雰囲気を国民に植え付けているが、それは建前でかなりの重大な事故であった。証拠に東京で3倍近い空間放射線量が飛んでいたのだから核分裂が起こっていたらあぶなかっただろう。関東の人間が軒並みお陀仏になっていたかもしれない。福島はあれだけの事故なので内外に知れるところとなったが、東電のずさんさは今もかわらないだろう。人間もそう簡単に変われないように、企業もそう簡単に変われるわけがない。だからといって、私は原発は絶対反対であるとは言わない。反原発主義者はどこか皆考えが浅はかである。そんなに原発が嫌なら電気を使うなと私は言いたい。
原発反対派コミュニティーを山にでも作って自分たちで自力で生活すればよい。
そうすれば無駄なエネルギーを使わなくて一件落着だ。
代替エネルギーとして火力発電でまかなっている現状ではこれもまた二酸化炭素量はどんどん増え、環境破壊を推し進めているは何も変わらないのである。

日本は今現在核融合発電を推し進めている。どんどん研究すればよい。核分裂を利用した原子力発電とは違いがあるが、今原発をすべてとめれば日本の原発技術は失われ、核融合発電所も作られることがないだろう。